
日本盛による、大好評の日本酒イベントを北海道・札幌で開催しました。
毎年の蔵開きで大人気の「きき酒講座」や開発中のお酒の試飲など、日本酒をより深く知り、楽しめる内容が盛りだくさん。今回も日本酒コミュニティ「酒小町」との共催により、老若男女問わずたくさんの方にご参加いただきました。
日本酒愛あふれる札幌の皆さんと共に過ごしたイベントの様子をお届けします。
全国各地をまわる日本盛の日本酒イベントを、札幌で開催!

日本盛では、飲み手の皆さんと交流するイベントを不定期で開催。
日本酒ファンの皆さんに“日本酒に対する想い”を聞いたり、日本酒業界が抱える今後の課題について、一緒に話し合ったりする機会を設けています。
日本盛は、これまでも
「造り手は、皆さんに喜んでもらえる美味しいお酒を造る」
「飲み手の皆さんには、日本酒の魅力や楽しさを伝える伝道師になってほしい」
そんな想いを胸に、イベントを重ねてきました。
今回は札幌の皆さんとともに日本酒について語り合う、貴重なひとときとなりました。
日本盛の日本酒を存分に味わえる、特別企画が目白押し!
今回のイベントは、日本盛のお酒をただ飲むだけではなく、“気軽に学び、共に造る”をテーマに特別企画を準備し、日本盛の自慢の日本酒を、たっぷりと堪能いただきました。
蔵開きでもチケットが即完売!蔵人による「きき酒講座」を開催

イベントの冒頭では、蔵開きでも大人気の「きき酒講座」を実施しました。
「蔵開き」とは、毎年2月に日本盛の本社がある兵庫県西宮市で開催するイベントです。
新酒の完成をお祝いして酒蔵にお客さまをお招きし、試飲体験などを楽しんでいただくお祭りのようなイベント。そんな蔵開きで毎回チケットが即完売する「きき酒講座」を、お酒の研究開発を担当している日本盛 櫻井氏による解説つきで、札幌の皆さんにも体験していただきました。
<きき酒講座に登場した日本酒>

写真左から、
- 上撰辛口
- 上撰
- あまくち
- 大吟醸
まずは色を見て、香りを確かめて、口に含む…といった唎き酒の流れを解説。各お酒の特長についても説明し、違いを感じていただきました。
日本酒は飲むけど「きき酒は初めて」という参加者も多く、香りや色を比べたりじっくりと味わったり、真剣な表情で飲み比べをされていました。


きき酒のやり方を学んだあとは、きき酒をした4種のうちのどのお酒かを当てるクイズも実施。

普段から日本酒に親しんでいる方でも「意外と難しい!」との声も。同じテーブルの人同士で意見を交わし合う様子も見受けられ、日本酒ファン同士での交流も生まれました。

お土産としてお配りした大きなおちょこ(きき猪口)は、実際に蔵人が日本酒の品質を確かめる際に使うものです。珍しいお猪口を手にして記念撮影をする姿も。


金賞受賞酒で乾杯!
きき酒講座でじっくりと日本酒について学んだあとは、令和6酒造年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞した「金賞受賞酒 大吟醸 原酒」で乾杯!


「金賞受賞酒」とは、その名の通り、令和6酒造年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞した日本酒。
酒米の王様「山田錦」のなかでも特に高品質な特A地区産のお米を使用し、38%まで精米した自慢の1本です。
「香りがとてもよい」「フルーティーでとても美味しい」と大好評でした。

みんなの声を反映して造る、開発中のお酒の試飲も
現在日本盛では、新しいジャンルのお酒を開発中。イベント中盤では、開発途中のお酒の試飲も実施しました。

<試飲いただいた開発途中のお酒>

- ホップ
- ハーブ(ハイビスカス&ローズ)
- ハーブ(ラベンダー&バタフライピー)
- キャロット
カラフルな見た目に、皆さん興味津々。
今回のイベントでは開発中のお酒をただ試飲をしてもらうだけでなく、“みんなの意見を聞いて、みんなで造るお酒”として、飲み手の皆さんの意見を直接聞く貴重な場にもなっています。
「どれが好きか、商品としてどう感じるか、忌憚のない意見が聞きたい」とお伝えところ、以下のような感想・アイディアがたくさん集まりました。


「日本酒に慣れていなくても飲みやすいし、見た目も可愛い!」
「もう少し日本酒らしさが感じられてもいいかも?」
「この色は月を見ながら、この色は寝る前に……など、飲むシーンを添えて売るのも面白そう」
「推しカラーと絡めて、推し活酒というコンセプトはどう?」
いただいた素敵なアイディア・意見をもとに、さらに改良を重ねていきます。皆さんのもとに届く日まで、楽しみに待っていてくださいね!
人気シェフ・白鳥氏による、日本酒と相性抜群なスペシャルメニューが登場!
イベントでは、日本酒と共に楽しむさまざまなペアリング料理も提供しています。
今回は、ミシュラン3つ星レストランでの勤務経験を持つ白鳥翔大氏に、日本盛のお酒に合うお料理をご用意いただきました。

<提供した料理>


- 白菜バンバンジー
- しめじとジャガイモのオムレツ


- かぶとカボチャのミートグラタン
- 余市港の魚の南蛮漬け


- にんじんと胡桃のいなり寿司
- さつま芋とりんごのバスクチーズケーキ
日本酒といえば和食のイメージが強いですが、今回は洋食メニューも多数。
参加者からは「日本酒って、洋食にも合うんだ!」といった驚きの声が多くあがりました。

さらに、日本盛のロングセラー商品である純米吟醸酒「惣花(そうはな)」が染み込んだ「惣花ケーキ」もご提供しました。

他にも10種類以上のさまざまな日本盛のお酒を楽しんでいただきました。
<提供したお酒>
- JAPAN SODA(プレーン、柚子)
- はなや香(本醸造、純米)
- 生原酒ボトル缶(本醸造、純米吟醸、大吟醸、純米大吟醸)
- 純米大吟醸生酒
- 惣花
- Sakariゆず・Sakari 抹茶
- Sakari Gin 夙川
11月にも関わらず札幌は早くも雪が積もり、真冬の気温。寒い季節ならではの日本酒の飲み方として、ぬる燗もお楽しみいただきました。

イベントの終盤は、思いおもいのお酒を片手にフリートークタイム。
日本盛スタッフに感想を伝えに来てくれたり、参加者同士で「一緒に飲みに行こう」と仲良くなったり、日本酒の輪がさらに広がる、素敵なひとときとなりました。
造り手と飲み手で一緒に広げる、日本酒の輪。

年齢・性別を問わず多くの方にご来場いただき、今回のイベントも大盛況で幕を閉じました。
日本酒を愛し、日本酒の良さを一緒に広めたいと思ってくれる人がこんなにもたくさんいることを、清酒メーカーとして非常に嬉しく、心強く感じています。
今後も日本盛は、飲み手の皆さんとともによりよいお酒を造っていきます。ぜひ、これからも一緒にその輪を広げていただけると嬉しいです。



